ニッセイ新興国株式インデックスファンドが登場!新興国株式クラスで信託報酬最安

資産運用

インデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズのロゴ

ニッセイAMから『<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド』が新登場となりました!

これで、ニッセイAMの『<購入・換金手数料なし>』シリーズにようやく新興国株式クラスが入った形となります。

EDINETの開示情報によると、このファンドの基本情報は以下の通り。

  • 【設立日】2017年10月13日
  • 【インデックス】MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)
  • 【マザーファンド】ニッセイ新興国株式インデックスマザーファンド
  • 【購入手数料、信託財産留保額】なし
  • 【信託報酬】年0.339%(税抜)※内、委託会社0.159%、販売会社0.160%、受託会社0.020%)
  • 【委託会社】ニッセイアセットマネジメント株式会社
  • 【受託会社】三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
  • 【決算】11月20日

新興国株式クラスも価格競争がおきてきた

先進国株式や日本株式は価格競争が既に起きていたのですが、新興国株式もようやく下がってきましたね。以前から新興国株式クラスの価格競争について記載してきましたが、ようやく・・・!

現状、信託報酬率が相対的に低いのは以下2つのファンドです。

  • eMAXIS Slim
  • ニッセイの<購入・換金手数料なし>シリーズ

新興国株式クラスにかぎらず、低コストインデックスファンドではeMAXIS Slimとニッセイの2強の状態ですね。

一方で、新興国株式クラスは今まで『たわらノーロード』がコスト面で引っ張ってきておりました。その為、たわらは純資産額的にこの2つに比べてまだ優位性があります。

今までたわらの新興国株式を買ってきた自分としては是非値下げ頑張っていただきたいけどなぁ・・・。

ここ1年で新興国株式クラスの価額が急上昇している点には注意

正直、新興国株式クラスの低コストインデックスファンドは1~2年前に登場して欲しかったと思っている方が多いのではないでしょうか。

新興国株式クラスは1年で35%程上昇しておりかなり順調です。私も、昨年の記事に記載したとおり、1年前にスポット買いをしております。

インデックス投資家の方は、アセットアロケーションを事前に定めその比率に応じてリバランスをする方が多いようなので、私のようにアロケーション自体を起動的にいじる人は少ないかもしれませんが、私と同じ投資スタイルの人は、今後の新興国の動向には要注意ですね(ちなみに私の場合は、先日、新興国クラスの一部をセルリバランスしています)。