Sony Xperia XZs Dual G8232(SIMフリー)を買いました!

2017年6月12日買ってよかったもの

諸事情あり、携帯を新規購入しました!

記事が長くなった為、microSDや電源周り等の記載は別記事にしました

Xperia XZsを購入することにしました

日本でもXperia XZsが発売され始めましたね!私は海外で使用する必要がある為、海外のSIMフリー端末を購入しました。

Xperiaは、過去購入したXperia acroのイメージが悪くてそれ以来手を出していないので本当に久しぶり。Zenfone 3やGoogle Pixelとも悩んだんですけどね~。

以下の動画でXperia XZsの雰囲気はわかるかなと思います!(動画はdocomoで発売された日本モデルの端末)

もちろん、私の購入したSIMフリー機Xperia XZs Dual G8232にはおサイフやワンセグ/フルセグといった日本独自の機能はありません。スペックは一緒ですけどね。

日本モデルはおサイフ機能(Felica)だけは羨ましいですね~。

IP65/68の防水・防塵性能

スマホとしてはトップレベル。IP6Xですから防塵に対しては完璧。防水についてもIP5/8ですからかなり高いです。これの意味合いについては以下の通りです(Sony Mobileのページから引用)。

IPX5の防水
内径6.3㎜の注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX8の防水
常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有することを意味します。
IP6Xの防塵
直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置内に本製品を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、本製品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

要は「粉塵は内部に侵入しない。又、水をそれなりに強く噴射しても、水深1.5mに30分間水没させても、機能に影響はない。」ということですね。

ALKALEIDOというアルミ素材のボディがかわいい

背面にALKALEIDOという高輝度なアルミ素材を使用しているのですが、部屋の明かりですら光って面白いです。私はアイスブルーを買っていますがウォームシルバーもなかなか良い色ですね。

他にデザイン的な特徴といったら以下でしょうか。

スマホ下部にはアンテナが内蔵されている為、アルミにしてしまうと電波受信・送信に影響が出てしまうんですね。その為、樹脂素材にしているそうです。これはスマホがパンツ履いてるみたいになってるのでデザインとしては残念ポイントかもしれません。

ALKALEIDOで背面にこだわっても、ケースをつけちゃうとデザイン台無しなんですけどね…笑 公式ケースも発売されているけどXperiaのデザインを隠してしまうケースばかりですよね、もったいない。

四隅の角が痛い

一応デザイン的な難を上げておくと、持った時に四隅の角が痛いです。これはこの端末の特徴というか、Xperiaの特徴ですね。四角いデザインはXperiaの特徴でもありますが、そのせいで持ちにくいというのも前からXpriaでは言われていることですね。かっこいいけどね。

電源ボタンに指紋センサを配置したのは微妙かも

もう一つデザイン。Xperia XZsでは電源ボタンが側面に配置され、指紋センサーもそこに搭載されました。

私の前の端末はNexus 5Xですが、Nexusのときの指紋センサの方が遥かに使いやすかったですね。後ろの背面に指紋センサがついてました。Google Pixelも同じ場所ですね。

Xperiaと比して、Google端末の指紋認識の良かった点は以下。

  • 背面に持っていく指や角度は大体限られている為、指紋登録のパターンが少なくても解除できた
  • 指紋認識だけで電源が勝手に立ち上がった

特に2つ目の点が大きい。

Xperia XZsでは一回電源ボタンを押してから、指紋認識しなければいけません。これが全くスマートじゃない。

だからこそXZsは電源ボタンの場所に指紋センサーをつけたんだと思いますが…  使ってみると、スマホ側面の電源って案外いろんな押し方するなぁと気づく。押す指は限られるんですが、指紋の向きが結構いろんな向きで押すんですよね、5パターンじゃ足りない気がする。

個人的に、指紋認識の使いやすさはXperiaの負け。

カメラへこだわった端末:MotionEye

カメラはXZ Premiumと同じ。Cybershotやαシリーズで聞き馴染みのあるセンサーやエンジンやレンズが使われていますね。モバイル用ではありますが、過去のXperiaでその性能については実績があります。

  • レンズ:Gレンズ、広角25mm、F2.0
  • イメージセンサ:ExmorRS for mobile (IMX400) 1920万画素
  • 画像処理エンジン:BIONZ for mobile

イメージセンサは、Xperia XZの時にIMX300だったものがIMX400にグレードアップしてます。

一方で、画素数はXZ:2300万画素からXZs:1920万画素に減少(集光性能を上げる為)。

又、XZのGレンズは24mmなのに対し、XZsは25mm。広角も狭くなってしまいました(画素を減らしたので仕方ないかもですね)。

しかし、個人的には画素を下げて集光性能を上げる方向性には賛成です。スローモーション撮影というのはその原理上、通常より暗く移ります。その為、集光性能を上げるのは至極真っ当な判断だと思います。過去にHTCがHTC Oneという携帯で同じことしてましたね。

個人的にはスローモーション関係なくもっと画素を下げても良いと思ってます。普通の用途で1920万画素も必要なシーンってほとんどないし…笑 それなら暗所でもちゃんと撮影できる方がよほど良い。

 

あとはこんなセンサも搭載されている。

  • 暗いシーンでも高速にAFができる「レーザーAFセンサー」
  • さまざまな光源環境でも忠実な色再現が可能な「RGBC-IRセンサー」

これはXZと同じですね。技術というか調整の話に近い。

いずれにせよ、XZsのMotioneyeは小手先の改良ではなく、”正攻法”でカメラの基本性能を向上させていっているので好感です。わざわざ買い換えるほどの違いは出て無さそうですけどね(^o^;笑

スローモーション撮影は暗所では厳しい

XZsの売りであるスローモーション撮影ですが、暗所ではやはり厳しいですね。部屋の明かり程度の明るさでも暗いです。画素数を下げたとはいえ、まだ集光が足りていないかもしれません。YouTubeとかにスローモーション動画はアップされていますが、あのようにキレイに撮影するのは難しいです。

この機能を重視している人は、大手キャリアの店頭とかで一回試してみたほうが良いと思います。荒い動画になりやすいので期待しすぎは禁物。

USB Type-CですがUSB2.0です

USB Type-C = USB 3.0 / USB 3.1と勘違いしている人が結構いるようなので一応記載。

Xperia XZsはXZと同様USB2.0です。

Xperia XZ Premiumの方はUSB 3.1 gen1ですね。

どちらもType-Cですが、異なるUSBです(こういった所をメーカーが曖昧にしているせいで、無用な混乱が生じていると思うんだよね)。

データ転送を考えるとUSB 3.1 gen2対応してほしかったところですが、XZシリーズはどれも対応してませんね。

Gorilla GlassはたぶんGorilla Glass 4だと思うです

「Xperia XZsとXperia XZ PremiumではGorilla Glass 5が採用されている」というWeb記事をちらほら見かけるのですが… 個人的にかなり怪しい情報だと思ってます。

確かに、Xperia XZ PremiumではCorning社のGorilla Glass 5が使用されているようです。

しかし、Xperia XZsでGorilla Glass 5を使用しているという情報は怪しい。英語、日本語で色々探してみたり、whitepaperやSony Mobileの公式発表等をあさってみても信憑性のありそうなソースを発見できませんでした。Gorilla Glass 5だと書いてるのは個人ブログや転載系の記者が書いた記事ばかり。

XZs は XZ を踏襲していることを考えると、Gorilla Glass 4である可能性が高いと私は思います。

Xperia XZ Premiumとの違いについて

個人的には以下がXZ Premiumで羨ましい点。

  • 背面ゴリラガラス使用。背面デザインの統一感はXZ Premiumの方が優れている
  • 4K HDRディスプレイ
    ※XZsはFull HD
  • Bluetooth 5.0に対応
    ※XZsはBluetooth 4.2
  • USB Type-Cが USB3.1 Gen1
    ※XZsはUSB Type-CでUSB2.0
  • StorageがUFS対応
    ※XZsはeMMC
  • Gorilla Glass 5採用。又、スマホ背面にもゴリラガラス使用
    ※XZsはおそらくGorilla Glass 4

いずれも小さい話といえば小さい話ですね。

個人的には、背面ゴリラガラスは地味に羨ましい。カバーをつけてスマホのデザインが損なわれるのは嫌だけど、スマホの背面が傷つくのも嫌…という人にはメリットですね。

又、Bluetoothで音楽聞く人にとってはBluetooth 5.0対応は嬉しいのではないでしょうか。

StorageのUFS対応も地味に良い点ですね

いずれも地味ではありますが。

ただし、XZ PremiumはSnapdragon 835を搭載しているのにWiGigやQuick Charge 4.0への対応は謳っていません。CPU自体は対応しているはずですけどねぇ。

Xperia XZs G8232の対応周波数帯

Xperia XZs G8232の対応周波数帯は

  • 4G: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/26/28/29/32/38/39/40/41
  • 3G: 800(Band VI)/800(Band XIX)/850(Band V)/900(Band VIII)/1700(Band IV)/1900(Band II)/2100 (Band I) MHz
  • GSM: 850/900/1800/1900 MHz

です。私が重視している国には対応しています。

 

ちなみに日本でもdocomoやsoftbankなら周波数的には使えますね。

ただし、日本の技適マークはありませんでした。本端末を海外から日本へ持ち込んで使う人は総務省|電気通信事業法等の一部を改正する法律の施行等に伴う関係訓令及びガイドラインの改正についてを熟読の上、対応&判断してください。

ご参考までに以下リンクも貼っておきます。

電気通信事業法は16年5月に改正されていますから注意。

日本に持っていく人は、技適が存在する目的も踏まえつつ… 自己判断してください。

Q6 技適マークが付いていない無線機はどうして使用できないのですか?
A: 電波は多くの人が利用しており、現在の社会生活に欠かすことのできない重要なものですが、電波は有限希少ですので効率的に使って頂くために、使用するチャンネルや送信出力、無線機の技術基準など様々なルールが設けられています。
技適マークが付いていない無線機の多くは、これらのルールに従っていません。このような無線機を使用すると、知らずに他人の通信を妨害したり、ひいては社会生活に混乱を来すことになりかねません。
技適マークの付いていない無線機の購入・使用は十分ご注意下さい。

総務省 電波利用ホームページ | 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること

Xperia XZs Dual G8232の付属品

海外のXperia XZsには以下の付属品がついてきました。

  • アダプタ (ただしプラグは海外の形。日本のプラグには刺せない)
  • USB Type-A to Type-Cのケーブル
  • イヤホン

バッテリーの消耗と充電器について

スマホの電池持ちって大事だよね。

バッテリーの寿命を長持ちさせる為に

色々と言われていることはありますが、豆知識。

  • 高温(大体45℃以上)はよくない
  • バッテリーを完全に空にするのはよくない(完全放電)
  • 満充電を維持するのはよくない

電池が足りなくなると自動シャットダウンが起きると思いますが、その前に充電を行った方が良い。ただし、バッテリー残量表示が狂ってくることがあるので、数ヶ月に一度、完全放電の状態から満充電にする人もいます(キャリブレーション)。

普段使う時には完全放電状態になるべくしない… くらいであれば意識できるのではないでしょうか。

節電対策の設定をする

  • 画面設定
    • 明るさの自動調整:OFF
      → ディスプレイは電池持ちにかなり影響するので自分で調整。基本暗い状態。
    • 高画質モード:X-Reality for mobileをOFF
      → これも電池持ちに影響するので。Xeriaの売りの一つなので残したい人は残してください…笑 日頃はONにしておいて、STAMINAモード経由でOFFするのもありですね。
    • カメラを起動:OFF
      → これについては節電にそこまで関係ないかもですが…。ONにすると電源ボタンを2回押すとカメラが起動するのですが、もそもXperia XZsにはカメラ起動ボタンがあるので不要。誤動作でカメラ起動しやすいので私はOFFにした(電車内でカメラ起動するとちょっと焦る笑)。。
  • 音設定
    • 着信時バイブレーション:OFF
      → バイブはモーターを動かすので電力を食います。ちなみに私はONにしてます笑
    • その他の音とバイブレーション:全部OFF
      → バイブや操作音も電池食うのでOFF。邪魔でしかないので積極的にOFF推奨
  • バッテリー
    • STAMINAモード:ON
      • Xperiaの売りの機能の一つですね。私は電池30%で発動するように設定
        ※「電池の最適化」から最適化するアプリを設定可(DOZEモード)
    • いたわり充電:ON
      ※満充電の時間を短くする為の機能。スマホの充電中、充電を一旦80%程度で止めて、充電ケーブルから放す直前の時間に満充電にしようと調整してくれる。発想は素晴らしいが、精度は正直いまいち。規則的な生活を送っている人には有効なはず。
      自分で充電完了時間を設定できるようにしてくれればかなり使える機能なのですが…。でも、XZsの売りの機能の一つですし、せっかくなのでONにしてます笑
  • ロック画面とセキュリティ
    • 通知の設定:「通知LEDでお知らせ」をOFF。「ロック画面の通知」を”プライベートな通知内容を表示しません”に設定。
  • アカウントと同期
    • Google
      • 「Gmailを同期」以外を全OFF
        ※Googleにかぎらず、同期系の機能はかなりバッテリーに影響してきます。

その他

  • デフォルトで設置されていたウィジェット類を全削除 (ウィジェットは裏で通信するものもあるので、使わないものは設置しない)
  • プリインアプリで使わないものをアンインストール or 無効化 (アプリは裏で通信するものがあるので使わないものは入れない)
  • ライブ壁紙を変更 (デフォルトはライブ壁紙だが電池食う)
  • 画面回転をロック (画面の回転を検知する為にセンサが動いているので電池食う)
  • google mapはシェイクでフィードバック送信をオフ