Windows 10にインストールしたおすすめソフト整理

2017年3月4日

Windows10のロゴ

Windows 10に入れたThird Party系の愛用しているソフトを自分用の備忘録として、コメントと共に残しておきます。

増えたら随時更新していきます(愛用ソフトしか記載していないので更新頻度は低いと思います)。

追記:2017年3月 2年ぶりに更新。古くなった記述やソフトを削除しました

セキュリティ

【有料】Kaspersky

総合アンチウィルスソフト。ウィルス・マルウェア検出率だけでなく、Firewall、脆弱性検知、プライバシー漏洩、フィッシング、迷惑メール等々の総合的レベルでKasperskyが良いと思いコレを使っています。

しかし、私が買ったときに比べてライセンス条件が悪化していますし、サポートも塩対応なので、今買うなら評判のよいESETのほうが割安なのかもしれません。

あと、Kasperskyには【InternetExplorer設定診断】や【脆弱性スキャン】や【Windows設定診断】みたいな機能もあるので、コレで必要なところはWindowsの設定も変更しています。

ルーターの簡易セキュリティ設定

ソフトではありませんが…

最近はネットワークにアクセスする機器はPCだけとは限りませんので、ルーター側で取れる対策は行っておきます。

使用しているルーターによって設定できるレベルが違いますが、私は以下設定にしています(RT-AC68Uというルーターを使用しています)。

ルーターの設定画面
ルーターRT-AC68Uのセキュリティ設定画面

割りと高機能なルーターなので、DMZのような一般家庭用ルーターにはないような機能も持っており設定項目がやや多いです。フツーのルーターに関係あるところですと

  • 無線LANの暗号化(少なくともWEP使わない)
  • WPSの無効化
  • UPnPの無効化

くらいは自宅のルーターがどうなっているのか確認してみて、無効化を検討してみてもいいのかなと思います。UPnPは利便性も落ちちゃうので無効化は少し悩みどころですね。

又、セキュリティという意味ではWPS無効化と共によくSSIDステルスも推奨されていますが、ステルスにはしていません。ステルスにすることで心理的な効果はあるのかもしれませんが、そもそも技術的には意味がないので賛否両論ありますしね。使いやすさを取ってます。

Filehippo App Manager

Filehippo App Manager

パソコンに入れているソフトが最新版になっているか否かを自動でチェックしてくれるツールです。

似たソフトとして、IPAのMy JVNというソフトもありますが、Filehippo App Managerのほうが対応ソフトが多いです。

Java、Flash、PDFといったものは脆弱性が狙われやすいため、ソフトウェアは常に最新版のものを入れるように意識します(脆弱性を放置すると、例えば「ドライブバイダウンロード」という攻撃を受けたりします。アンチウィルスソフトを入れただけでは防げません)。Filehippoは起動の度に裏で自動実行されて、更新をPUSH通知してくれるので便利です。

尚、My JVNを使う場合はできれば.Net版を使用し、JAVA版を入れる必要がある場合は、少なくともJAVAの設定で「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」のチェックを外した方がよいと思います。

Google Chrome

Chromeはsandboxをはじめとしたセキュリティ対策もさることながら、Flashをバンドルしている(あらかじめ搭載している)ブラウザです。

Flash Playerは自分では入れず、Chromeでバンドルされたものを使う。Flash PlayerもJAVAと並んで脆弱性が狙われる筆頭ですから、”いちいち最新版か確認しない人々”でもそれなりのレベルで安心して使える。

ChromeのFlash Playerのアップデートについては、のんびりしてる時も正直ありますが、比較的話題性が高く重大なモノについては早く対応されている印象がありますから、”一般の人が行う対策”としてはコレでいいかなと思ってます。私はFlash Playerの脆弱性対応に追われたくありませんので、Googleさんに委ねており、Flashを自分のPCにインストールしていません。

KeePass Password Safe 2

KeePass Password Safe 2

パスワード管理ソフトです。使い方は別記事に記載しました。
http://yutorinote.com/keepass-2/

他にも良いソフトはあるのですが、昔からずっとコレを使っているので今さら変える気も起こりません。

最近はIPAもパスワードを紙で管理することも推奨していますし、ソフトでパスワード管理するのに抵抗ある方は紙管理をするのも割りと現実的かもしれません。

【非一般】開発者系のパッケージ管理ツール

セキュリティというかパッケージ管理ですが、Windows 10からPackageManagementというパッケージ管理が標準で搭載されたり、ubuntu on windowsでapt(aptitude)が使えるようになりましたので、開発系のツールはパッケージから入れるといいですね。アップデートが楽ですから。

ちなみにWindowsのターミナルはcmder(ConEmu)が割と良い感じ。

【非一般】WiresharkやFiddler

「このソフト変な通信してないか?」と思ったときに、通信を監視することができるのですが、少しネットワークに関する知識が必要。

Windowsの機能拡張系ツール

以下をいれています、いずれも有名なので箇条書きでザッと羅列します。

  • CCleaner
  • Google 日本語入力
  • 圧縮・解凍ソフト 7-Zip
  • StrokesPlus
    → Windows10に対応しているマウスジェスチャー
  • Change Key
    → レジストリをいじってキー配置を変えるソフトです(=常駐タイプのソフトではない)。CapsLockキーをCtrlキーに置き換えています。
  • Clibor
    → クリップボード拡張
  • OneDrive
    → オンラインストレージ。OneDriveに特にこだわりはなく、200GB 2年無料プランをもらえたのでとりあえず使っているだけ。

アーカイバは昔からずっと7-zipです。linuxでも使えますし、7z圧縮の性能も良いですし、分割圧縮や結合解凍等、一通りのことはできるので使ってて安心できます。

使い方は以下公式サイト参照。
https://sevenzip.osdn.jp/howto

ただ、7-zipについて「開発が遅いし、新しい形式への対応も抜けたりしてるから、Bandzipがいいんじゃない?」みたいなこと言ってる人もいます。

While you may find 7-Zip mentioned in recommendations most of the time, the slow pace of development and resulting lack of support for new formats has made it second choice to Bandizip.。

Essential Software for Windows 10 – gHacks Tech News

正直一理あるのですが、最近は7-zipの方も開発されているのでまだまだ使い続けるつもり。

【減らしたもの】

clover 3

ドキュメント系

  • Microsoft Office(有料)
    → 無料ツールならLibre Officeが有名。
  • Adobe Acrobat X Pro(有料)
    → PDFの編集。無料ならCube PDFあたりが有名
  • Sumatra PDF
    → PDFの閲覧用

Microsoft Officeはデファクトスタンダードを取っている為、入れておかないと不便なことがあっりするんですよね(行政とか旅行会社への申込用紙やMS Excelだったり。正直感覚を疑いますが)。

しかし、最近だとMicrosoftがOffice Onlineという無料で使用できるOfficeを公開したので、わざわざ買わなくてもそこから簡単な編集ならできるようになりました。Libre Officeという無料製品も多少互換性があるので、なんとか編集できることも多いです。

MSとの互換性を意識しないのであれば、WebでGoogle Docsを使用している人が多い印象ありますね。

Sumatra PDFはPDFリーダーです。軽くてシンプル。海外だとWindowsタブレット使っている人が多いのかDrawboard PDF(Windows Apps)を進めている人が増えていますね。

メディア系 – 画像

Screenpresso

Screenpresso

スクリーンショットを取るツール。色々使いましたがコレが一番使いやすかったです。

GifCam

GifCam

簡易的にGifアニメを作るソフト。動画を録画するだけでGIFアニメにできるので、操作説明GIFなんかを作る時に非常に楽。LICEcapの方はmulti-platformで使えるのですが、GifCamはフレームの設定とかできたのでこちらを使っています(最近のversionで比較してないので今は大差ないのかも…)。

Google フォト

Google フォト

写真、動画を容量無制限で入れ放題なクラウド。他にはFlickrやimgurなんかが有名でしょうか。Googleフォトは、動画入れられるからといってエッチな動画を入れたりすると急にアカウント凍結したりするらしいです…笑 ワンピースきた娘さんの写真をアップしたら、ポルノと間違えられてアカウント凍結した人もいるらしくて、ちょっと怖い。。

【有料】Clip Studio Paint Pro

お絵かきソフト。これだけのソフトが買い切り5,000円なんですから私は安いと思います(アップデートもされる)。

無料だとFireAlpacaが良いと思います(Mac&Windowsどちらでも可)。

こういったものは、同じツールを使っている人のコミュニティの存在が大きかったりするので(ソフトの便利な使い方情報が集まるから)、メジャーなもの

SaiCorel Painter Essential(ペンタブについてきた)

【有料】Adobe Photoshop Extended CS6 & Adobe Illustrator CS6

レタッチソフト(画像編集ソフト)、ベクタードローイングソフト。学割で昔買ったものをそのまま使い続けています…笑

Adobe製品はこのCS6までは買い切りのソフト(一回買ったらずっと使えるソフト)だったのですが、今の最新版であるPhotoshop CC, Illustrator CCからは月毎、年毎で定期的にお金を払うライセンス体系に変更となりました。

このライセンス体系を受け入れがたい人は、、

  • 買い切りが良い人はAffinity
  • 無料が良い人はGimp, Inkscape

かなと思います。AffinityはMacで有名なソフトだったのですがこの前Windowsについに対応しました(私は使ったことないけど定評はある)。

MacだったらSketchとか、色々有名なソフトありそうなんですけどねぇ。

CMYK色空間を使わなきゃいけないような商業の方とか、高度なことをしてみたい!みたいな方じゃなければ、フリーソフトで十分だと思います。

最近は日本語の解説サイトも多そうですし。

メディア系 – 動画

MPC-HCとVLC

動画再生ソフトです。

MPC-HCがメイン。ブルーレイも再生可。昔はSplitter(動画コンテナを動画部分と音声部分に分離する)とかffdshow(コーデック。splitterでわけたものをデコードする)とかの設定がややこしかったのですが、今はLAV Filterをバンドルしているため特にややこしいことをしなくても、最初からまともな画質で再生してくれるようになりました。mkvはHaali splitterをあてたほうが良いという方もいるみたいですが、一般ピーポーの我々は特に気にせずそのまま使えばいいレベルの差です。

VLCはサブです。VLCは非常に動作が安定しており、壊れたファイルなんかも再生してくれるのでMPC-HCで再生できない時はVLCを試します。

アマレコTV と AMVコーデック

アマレコTVとAMVコーデック

デスクトップキャプチャーのソフトですね。たまにパソコンで見てる画面を録画したい時とかあるので、そういう時に使います。昔はAmaRecCoというソフトが主流でしたが、今はアマレコTVに吸収されました。

使い方は以下wikiが非常によくまとまっています。

http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/391.html

Aviutl

動画編集ソフト。WindowsだとAviutlかWindowsムービーメーカーが有名ですね。Aviutlの方が高性能で、以下の様なわかりやすい情報がネットに落ちてます。

http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/443.html#id_825b7b55

https://bowlroll.net/file/3536

動画変換についても以下の様な知識を頭にいれてmp4コンテナへの変換の仕方をしっておくと、容量を落としたりできて便利です。

http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/401.html#id_4588983b

「とりあえず編集できればいいや!」という方は「Windowsムービーメーカー」でいいと思います。

私はAdobe Master Collection CS6を買った為、Adobe Premier ProやAdobe After Effectも持っているのですが使い方がわかりませぬ(勿体ない…(;´・ω・))

misc.

その他雑多なものを書きます

  • PC TV Plus
    → “nasne”という機器からテレビが見られる公式ソフト。昔はPC TV with nasneという名前でしたがPC TV Plusに変わりました。
    この公式ソフトがなかった時代は”Station TV Link”というものを使用していましたが、公式の方がやはり使いやすいです。機能的にはBD書き出しができる点が大きい。
  • Icaros
    → サムネイル表示用です。Windowsのエクスプローラで表示すると、mp4のサムネは表示されるのですが,flv等のサムネは表示されないんですよね。Icarosを入れておくことでサムネイル表示が可能になります。
  • MediaInfo
    動画とか音楽ファイルのコーデック情報を調べられるソフト。再生できないファイルとかある時にコレで調査して、必要なコーデック入れたりします。

メディア系 – 音楽

音楽はクラウドに移行したので、以前記載していたソフトは一斉削除しました。

それでもCDからリッピングやエンコードする時があります。その時は以下。

  • CDDBにはGracenoteを使用
  • MUSIC PCさんの解説を参考にリッピング
  • 必要に応じてMP3 Tag等を使用してタグ情報を編集

音楽CDをリッピングしたら違法だとかいう人もいますが、一般社団法人 日本レコード協会のQ&Aを見る限り、「私的使用のための複製」でコピーするのは合法だと思っています。

EACのCDDBをgracenoteに設定するのはiTunes から CD 情報を取得し cdplayer.ini に出力するスクリプト – 電脳スピーチ blogを参考にすればいけます。

メディア系 – 電子書籍

以下3つを中心に使っています。ソフトというかサービスに近いですが。

  • Booklive!
    → Tポイントが使える。半額クーポンとかもたまに来ます。自己アフィリエイト報酬が最も高いので、Bookliveで買うことは結構多いです。
  • honto
    → 「何冊でも購入可」という半額クーポンがたまに来るので、その時一気に買ってます。ポイントキャンペーンで得られるhontoポイントは期間が短く設定されていたりして使いにくいので注意。。
  • Kindle
    → 日本の消費税分他社より安くなってる。たまにAmazonポイントがつく商品があったり、キャンペーン打ってたりしてるのでその時買ってます。やっぱりココが一番使い勝手は良い。

misc.

  • LINE → LINEはパソコン版があります
  • Skype
  • Evernote
  • Open Live Writer → 全然更新されませんね…残念。
  • FileZilla → FTP
  • Virtualbox & Vagrant & Docker
  • WireShark
  • TeX(TeXインストーラ 3) & 蝶々(てふてふ)
  • Google Pinyin
  • Windows Sysinternals
    → Autoruns(自動起動するプログラムの調査。ユーザーが使うshell:startupに登録されたショートカットだけじゃなくて、レジストリに登録された自動起動プログラム等々一斉にみられる)
    → Process Explorer(killするプロセスを探す時よく使う)
    → Process Monitor(パソコンの挙動が変な時によく使う)
    → ZoomIt(パソコンズームできるヤツ。プレゼンとか)

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