NISA恒久化を検討するらしいですね

2016年8月16日金融ニュース雑談

日本ロイターのニュースに記載されていました。

自民党の根本匠・金融調査会長(元復興相)は17日、ロイターのインタビューに応じ、非課税期間が投資開始から最長5年、口座開設の期限が2023年末までとなっている少額投資非課税制度(NISA)について、恒久化を含めて検討する必要があるとの見解を示した。

http://jp.reuters.com/article/interview-nemoto-idJPKCN0WJ17M

現在の制度では、NISA口座での運用は、必ずしも税制メリットがあるとは限らないものとなっています。

端的に言ってしまうと、5年間のうちに利益を出せた場合は税制メリットがありますが、損失を出した場合は税制上不利になります。

ニュースにおける『恒久化』という表現が ①5年間という制約を撤廃する(口座の恒久化) ②口座開設期限を撤廃する(NISA制度の恒久化) のどちらの意味で使用されているのか曖昧ですが、いずれにせよ、5年間という制約を設けることの是非についてはしっかりと議論してほしいものです。