普通二輪免許教習 6時限目&7時限目 クランクとS字

2016年9月4日バイク

8月6日(土)に6時限目と7時限目を受講したのでメモを残しておきます。

6時限目 クランク S字

今回は”Aコース”と呼ばれているコースの走行でした。まず、教官に2周程先導してもらい、その後は放置プレイでした!

教官曰く「うん、あとはこのコースひたすら走っといて~」…(;´・ω・)笑

基本的に、教官は問題のある人に付きっ切りになりますから、放置されてるということは”問題ない”状態ということではあるんですけどね!

確かに「とりあえずついてきて~」と言われてついていったら、普通にクランクもS字も走行できたので問題ないのでしょうけど… でも、今日が初めての低速カーブなのに、「ついてきて~」のみのご指導はどうなのよ~(;´・ω・) (お金かえせーワーワー\(^o^)/笑)

 

「問題ありませんね~」と言われながら返却してもらった教習簿を見ると、実施項目にバランスのとりかた(曲線)が入っており、その項目がしれっと復習項目になっていました。うん、教えてもらってません!!笑

S字攻略

簡単なので特筆事項はないのですが、以下忘れずにですね。

  • 侵入前に速度を落とす(私の教習所では2速くらいが渡りやすい)
  • ニーグリップ/進行方向への顔向け
  • 出口の安全確認

クランク攻略

私的に以下を意識するとクランク攻略しやすいなと思いました。

  • 1速走行
  • 車体を傾けてリーンアウト気味に曲がる( or 車体を傾けずに曲がる)
  • カーブへは少し深めに侵入する(後輪は前輪より内側を走るため)
  • ニーグリップ/顔向け

半クラを駆使すれば2速でもいいかもしれません。うちの教習所では半クラやリアブレーキを使わなくても1速のアイドリングでそのまま十分渡れたので、私は1速で行きたいと思います。

最初、スラロームと同じ感覚で車体を傾けて曲がろうとしたのですが、低速時は車体が思った以上に起き上がらずよろけてしまいます。これで最初の2回程、足ついちゃいました( ノД`)

何度か試したところ、①車体を傾けずにハンドル操作のみで走行してしまう ②傾けてリーンアウトで走行する のどちらかを行うとかなり倒れにくくなりました。Webを調べてみると、車体を傾けずに体だけリーンイン気味で走行するのが良いと書いているサイトもありますし、車体を傾けてリーンアウト走行をするのが良いと書いているサイト(動画)もありますね。

どちらが良いのか私には判断つきませんが、少なくとも私はリーンアウトのような体制をとってから一回も失敗していないです。

あと、当然ながらブレーキを要するときはリアですね。フロントブレーキをかけるとバイクが沈むので車体がぐらついてしまいます。

個人的に、スラローム、S字、クランクの中で一番クランクが難しく感じました。

7時限目 シミュレーター

つづいてシミュレーター教習を受講。今回は40代くらいのお姉さまと一緒だったのですが、ライダースジャケットを着ててびっくり!

教習所でライダースジャケット着てる人を初めてみました!しかもこの日の最高気温35.9℃ですよ…!

シミュレーターでもグローブ(軍手)は着用必須なのですが、服装は半そでOKです!私は遠慮なく半そで受講でございます。

車両特性を踏まえた運転

シミュレーターで何をやるのかなぁと思っていたのですが、ただの”体験コーナー”的なものでした。例えば

  • 急制動の予習
  • 横風の影響

のようなことを体験しました。

シミュレーターの画面上でトンネルを抜けると案の定、急な横風が発生したりします。多少大げさに揺らしているのかもしれませんが、想像より強くバイクが揺られます。バイク事故は即重症につながるので、実際に強い横風に遭遇したらかなり怖い…。

個人的に役に立ったと思ったのはコーナリングのシミュレーションでした。

20km/h, 40km/h, 60km/h, 80km/hでそれぞれコーナリングをしたのですが、80km/hで見事に事故った…笑

バイクは、速度が上がれば上がるほど車体を傾けないと(バンクしないと)曲がれないのですが、80km/hであれほど傾けが必要だと思っていませんでした。教習場走ってるだけではわからない感覚でした。確かに、遠心力は速度の二乗に比例しますもんね~。

ただ、実践では曲がる前に減速をすべきでしょう。そもそも80km/hでコーナリングをしようなんて思っちゃいけないのであります。

そうはいっても、250/400ccバイクは高速を走れるわけですから、”やろうと思えばできる”状態と、”やりたくでもできない”状態では、安全を考えた上ではかなり差があるはずですよね。

バイク教習は公道でも練習ができませんし、高速でも練習ができないので、実践の場で教えてもらえる機会がないんですよね。そういった意味で、教習所はサーキット場と提携するなりして、安全の為のテクニックを磨げる場を提供してほしいもんだな~と感じたシミュレーター教習でした笑