KeePass Password Safe 2 私の使い方と設定【パスワード管理ソフト】

2017年6月25日ソフト紹介

私が使っているKeepass Password Safe 2の設定を記載します。

<17年6月25日追記> 非常に丁寧に解説しているサイトを見つけましたので、重複する解説は全てそちらに委ねました。

はじめに

関連サイト

本家サイトは以下。
本家サイト:KeePass Password Safe

KeePass 2の解説は以下サイトがわかりやすいと思います。
KeePassのダウンロード | Gao’s Blog

特に、パスワードのブラウザ自動入力(例えばGoogle ChromeならchromeIPassというエクステンション)は便利なので是非導入してみてください。有料の主要なパスワード管理アプリではこの機能が売りの1つになっているようですが、KeePassでもできます。

私の設定

基本的にはKeePassを常駐させる設定がメインとなっています。

セキュリティタブ

Keepass2 - セキュリティタブの設定
Keepass2 – セキュリティタブの設定
  • ユーザーの操作が以下の秒数無かったらワークスペースをロック

にチェックを入れます。このソフトを開きっぱなしにして離席してしまっても、一定秒数たつとロックがかかるようになるので安心です。

インターフェースタブ

Keepass2 - インターフェースタブの設定
Keepass2 – インターフェースタブの設定
  • 閉じるボタンではアプリケーションを終了せずにウィンドウを最小化します
  • 最小化時にタスクバーに表示せずにタスクトレーに格納する
  • メインウィンドウをトレイに入れたときのみトレイアイコンを表示
  • タイトルバーにフルパスを表示

にチェックを入れます。自動入力機能を使うためにはKeePassを起動しておかなければいけませんので、1つ目の赤字はその設定です。KeePassを便利に使うためにはほぼ必須といえます。

残りはお好みで。

常駐ソフトがタスクバーに表示され続けるのは煩わしいので私はタスクトレーに表示するようにしています。タイトルバーにフルパスを表示させているのは「同名のファイルだけど別の場所のファイルをいじっていた…」ということを避けるためです。

統合タブ

Keepass2 - 統合タブの設
Keepass2 – 統合タブの設
  • 私は自動入力を左Ctrl+Alt+Cancelキーに割り当ててます。マクロを使う人はお好きなキーを割り当ててください。
  • kdbxファイルをkeepassと関連付けしています
  • 起動時にkeepassを自動で起動させ、常駐させます

高度タブ

Keepass2 - 高度タブの設定
Keepass2 – 高度タブの設定

以上!

この設定さえ済んでいれば、あとは基本的な自動入力(ブラウザ自動入力や、マクロ自動入力)のやり方を学べばだいぶ便利に使えると思います。大半のケースではブラウザ自動入力の方が便利ですね。

その他補足

データベースのバックアップ

パスワード管理ソフトは、格納したデータベースファイルが紛失したら終わりです。そのため、私は大手のオンラインストレージサービスに保存しています。その上でUSBにもたまににバックアップをとっています。

冗長化していないハードウェアは信用できないので、USBだけでは不安ですね(物理デバイスのデータは案外破損する)。

データベース自体がそもそも暗号化されているのでクラウド保管自体の心配はあまりしていません。どうしても心配な方は「キーファイルをDropboxに、データベースをOneDriveに格納」みたいな風に、キーファイルを使用してログインすると良いかもしれませんね。

Androidでの使い方

KeePassはオープンソースですから、有志の方々が他のプラットフォームで動くようなアプリを開発してくださっています。

Androidでは以下二つのアプリがメジャーです。

どちらも使いましたが、オンラインストレージとの連携を考えた場合、Keepass2Android Password Safeのほうが個人的には楽でした。そのため、私はこちらを使っています。ちなみに開発は以下サイトで行われています

http://keepass2android.codeplex.com/