KeePass Password Safe 2 私の使い方

2016年8月16日ソフト紹介

私が使っているKeepass Password Safe 2の設定を記載します。

はじめに

対象バージョン

Keepass 2.30を対象としています。

関連サイト

本家サイトは以下です(ここからソフトをインストール)
本家サイト:KeePass Password Safe

日本語化のやり方は以下サイトがわかりやすいと思います。
「keepass(キーパス)」を日本語化する方法 | nanapi [ナナピ]

使い方については以下サイトに目を通しておくと大体理解できるかと思います
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その1
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その2
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その3
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その4
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その5

私の設定

以下2つの機能が非常に便利です。

  • 常駐設定
  • 自動入力

先ほどの
MacBookの憂鬱日記:KeePassを便利に使う その3
を参考に設定しています。

セキュリティタブ

Keepass2 - セキュリティタブの設定
Keepass2 – セキュリティタブの設定
  • ユーザーの操作が以下の秒数無かったらワークスペースをロック

にチェックを入れます。このソフトを開きっぱなしにして離席してしまっても、一定秒数たつとロックがかかるようになるので安心です。

インターフェースタブ

Keepass2 - インターフェースタブの設定
Keepass2 – インターフェースタブの設定
  • 閉じるボタンではアプリケーションを終了せずにウィンドウを最小化します
  • 最小化時にタスクバーに表示せずにタスクトレーに格納する
  • メインウィンドウをトレイに入れたときのみトレイアイコンを表示
  • タイトルバーにフルパスを表示

にチェックを入れます。自動入力機能を使うためにはKeePassを起動しておかなければいけませんので、最初の3つはその為の設定です。

タイトルバーにフルパスを表示させているのは「同名のファイルだけど別の場所のファイルをいじっていた…」ということを避けるためです。

統合タブ

Keepass2 - 統合タブの設
Keepass2 – 統合タブの設
  • 私は自動入力を左Ctrl+Alt+Cancelキーに割り当ててます
  • kdbxファイルをkeepassと関連付けしています
  • 起動時にkeepassを常駐させています

高度タブ

Keepass2 - 高度タブの設定
Keepass2 – 高度タブの設定

以上!

この設定さえ済んでいれば、あとは基本的な自動入力のやり方を学べばだいぶ便利に使えると思います。

その他補足

データベースのバックアップ

パスワード管理ソフトは、格納したデータベースファイルが紛失したら終わりです。そのため、私は大手のオンラインストレージサービスに保存しています。その上でUSBにも定期的にバックアップをとっています。

冗長化していないハードウェアは信用できないので、USBだけでは不安ですね(物理デバイスのデータは案外破損しますよ)。

クラウド保管はありますが、データベース自体がそもそも暗号化されていますし大して心配はしていません。心配な方は「キーファイルをDropboxに、データベースをOneDriveに格納」みたいな風に、DBとキーファイルの置き場を変えると良いかもしれませんね。

Androidでの使い方

KeePassはオープンソースですから、有志の方々が他のプラットフォームで動くようなアプリを開発してくださっています。

Androidは以下二つのアプリがメジャーです。

どちらも使いましたが、オンラインストレージとの連携を考えた場合、Keepass2Android Password Safeのほうが個人的には楽でした。そのため、私はこちらを使っています。ちなみに開発は以下サイトで行われています

http://keepass2android.codeplex.com/